
このルーはそんなに大きくないので、食べ尽くしたらどうしてあげようかと思案中(-"-)
垣根になっている木には毛虫が大量発生し家族が何人も被害にあっています。
毛に少し触れただけで、その部分が赤くないシカシカ ヒリヒリ 痛みも強いです。
毛虫は殺虫剤で駆除しました!
毛虫とアゲハの幼虫の運命の違い…。
愛フィット港南 木
ハートネットのスタッフが日常の仕事上の事や、私生活の上で嬉しかった事や感動したことを、綴って行きます。
ディズニーランドの新エンターテイメント
『ワンス・アポン・ア・タイム』
開催前からどうしても見たくて見たくて、行ってきました*\(^o^)/*
今流行りのプロジェクションマッピング技術を使った
イベントです✨✨
シンデレラ城前のベンチで見るには抽選で
当選しなくてはならないのですが
運良く当選し、中央の席で見る事が出来ました✨
いつものシンデレラ城が
サーチライトや花火もあがり
すごい迫力で感動しました(*^o^*)
リハデイ牧
以前に“高級ポッキー”の話題をご紹介しましたが覚えていますか⁈
今回も続いて“高級シリーズ第二弾”をお届けします。
第二弾の今回は…
今、とても気になっている物。
“高級ポテトチップス”です。
最近、ちょっと贅沢を味わいたい…と、身近なお菓子の高級バージョンが続々と商品化されています。
今回のポテトチップスもポッキー同様、大阪の阪急うめだ本店でしか入手できない限定商品。
それでは、早速、ご紹介…
あのポテトチップスで有名なカルビーと大阪阪急の共同開発で今年4月から発売になりました。
その名も“グランカルビー”。
じゃがいもの美味しさを最大限に引き出した新感覚のポテトクリスプ。
(クリスプとは、パリパリという意味)
これは、通常の約3倍の厚さで、ざっくりとした食感、味も噛むほどにホクホクとじゃがいもの美味しさが広がり一枚だけでも食べ応えありのまさに大人の味だそうです。
いつでもどこでも手に入れる通常のスナック菓子とは違って高級感漂う新しいお菓子。
味は全部で6種類。
しお味、濃厚バター味、トマト味、チーズ味、いちご味、焦がしミルク味。
どれも美味しそうですね。
ちなみに、私は、トマト味がとても気になります。
そしてそして、気になるお値段ですが、厚さ同様お値段も通常の3倍❗️
一箱(60g 15✖︎4袋) 540円 税込。
現在はまだ、ネット販売されていないそうです(>_<)
限定商品ということもあり、連日、長蛇の列で午後3時には完売してしまう日もあるとのこと。すごいですね〜
贈答品にとても人気だそうです。
ちなみに、皆さんは、何味が気になりますか…❓
この“特別感と高級感”を自分へのご褒美として是非味わってみたいですね。
リハデイ中
全身カットしてさっぱりしました。 | ||||||||
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毎年サマーカットで短くしますが今年はいつもより「ガッ」とカットしてもらいました。 | ||||||||
散歩中、すれ違う人が『げっ!?この犬ひどい皮膚病~』みたいな顔をして何度もチラ見します。 | ||||||||
恥ずかしいので早朝や暗くなってから散歩するようにしてます。 | ||||||||
抜け毛の悩みもなくなりスッキリしました。 | ||||||||
しかし、いつもの犬の美容院 なぜか500円値上げしてました | ||||||||
たまにしか美容院いかないのでいいのですが… | ||||||||
びっくりです( ; ゜Д゜) | ||||||||
愛フィット 木 |
先週末、娘の居る京都に行ってきました。
この梅雨の時季に京都に行くと、必ず立ち寄りたくなるお寺があります。
それがここ、大徳寺の高桐院です。
ここの参道の両端には、ビッシリと苔が生えていて、梅雨の時季はこの苔が特に美しく輝いており、とってもしっとりとしていて、凛とした空気感がたまらなく好きなのです。高桐院には、本当に雨がよく似合います。
そして、ここを進んで行くと、千利休の邸宅を移築した書院があります。
この書院は利休の邸宅を移築したもので、書院に続く茶室「松向軒」は秀吉が(1587年)北野神社で開いた大茶会で使われた茶室と伝えられています。
そして、茶室松向軒のある庭園に面したお部屋に行くと、ある外国人の方が濡縁に座っていました。ずっと庭園を眺めていたのですが、そのお姿はとても自然で、観るというより、庭園の苔や楓の木々と語り合っているような雰囲気さえ感じました。
見るほどに清々しく、そして風流極まりない様子がとても印象的で、感動さえ覚えました。(あまりにも素敵なお姿だったので、写真を撮らせて下さいとお願いしてしまいました。)
そして、この高桐院には千利休ゆかりの品も多くあります。
『こうして、あなたと出会っているこの時間は2度とめぐり来ぬ、たった一度きりのもの。それゆえにこの一瞬を大切に想い、今出来える最高のおもてなしを致しましょう』
とは利休の言葉で、そこには、また会うかもしれないが、あなたに会うこの瞬間は二度とめぐり来ぬものでもあるし、もしかするとこれが最後かも知れない・・という意味が込められているのでしょう。そう、「一期一会」の事ですね。
京都には、色々な魅力があります。いつ訪れても、何度訪れても、その度に新しい発見や気付きがありますよね。そしてその魅力はとても伝えきれないものでもあります。
神宮司