ハートネットの本社ビルの近くの公園に、大きな桜の木があります。

あと2か月もすれば、この木の廻りの人々や、愛フィット港南の利用者様、
そして私共社員をその美しい花で楽しませてくれるでしょう。
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しかし普段、私たちが桜を注目するのは、花が咲いた時だけです。
では「桜」とはいったい何をさすのでしょうか?
花だけ? 根っこから葉っぱまでの木全体? 咲いては散る「花の命」
のその奥で、それぞれの命を育む広い根や、支えとなる大きな
幹や枝を
含めた「木の命」が働いているのです。そして花がまだ咲いてない今こ
の時も、綺麗な花を咲かせる為の準備を着々と進めている事でしょう。


そして、桜は地面や水、日光や空気などがないと存在出来ません。
様々な条件が揃って初めて、あの美しくも儚い花を咲かせる事が出来る
のです。

これは人に対しても同じことが言えるのではないでしょうか?

 

ややもすると私たちは、人に対して自分の都合の良い事しか信じようと
しませんし、その人の良い所だけを注目しがちです。でも自分にとって
都合の悪い事でも、
その人にとってはとても居心地の良い事かもしれない
のです。ですから、その人の良い事だけ注目するのではなく、自分にとって
都合の悪い事も全てひっくるめて
その人なんだ!という事だと思います。

そして成功したり結果を出したその人自身も、周囲の協力や見守りがなければ
なしえなかったと、認識するべきだと思います。

これは友人や同僚、上司や部下、そして恋人や夫婦、すべてにおいて言える
事ではないでしょうか?

 

つまり、華やかな成果を上げた時や自分にとって嬉しい事をしてくれた時だけ
見てあげるのではなく、こつこつと下積みや準備を重ねている時や、自分に
とって
関係ない事でも、温かい眼で見守ってあげなければならないような気が
してくるのです。

この桜の木が、花を咲かせる為に黙々と準備をしている事を、見守るように・・