ハートネット・スタッフのblog

ハートネットのスタッフが日常の仕事上の事や、私生活の上で嬉しかった事や感動したことを、綴って行きます。

2015年07月


夏が近づき、ビールが美味しい時期となってきました。私は、新発売のビール探しに店へ行っては購入を繰り返し楽しんでいます。最近は、色々な種類のビールが販売されていますが、違いが分からず購入に悩む方が多いと思います。そこで、簡単にですが分類について説明してみたいと思います。

 

 

ビールは主に産地や色、製法などで分類されています。

製法による分類では、大まかに『上面発酵』と『下面発酵』に分けられます。その他に『自然発酵』があります。

『下面発酵ビール』は分かりやすく言えばラガービールです。普段、飲んでいる喉越しスッキリのビールはほとんどがラガーです。そのラガーの中でも、ピルスナースタイルが日本で一般に「ビール」と呼ばれているものです。

つまり、アサヒ・キリン・サッポロ・サントリーなど、大手ビールメーカーの作るビールの大半はピルスナーです。

 

『上面発酵ビール』はエールと呼ばれています。エールは味わい深い感じのビールであり、このスタイルはイギリスで一般的です。


日本では流通が少ないですが、クラフトビールメーカーでは大手メーカーとの差別化を図る為にこの上面発酵ビールがよく作られているようです。サッパリ系のペールエール、ドッシリ重い系のスタウト、豊潤な香り系のヴァイツェンなどがあります。

 

『自然発酵ビール』は、上記の2つが酵母を加えて発酵させるのに対して、空気中の野生酵母を利用して自然発酵させたビールです。ベルギービールのランビックなどがこれにあたり、独特な香りと酸味が印象的です。

 

大体はこんな感じです。購入の際に参考となれば幸いに思います。

ビールと言っても、一つ一つ違いがあります。意識して飲んでみると、苦みだけではないビールの違いを感じることが出来ると思います。楽しく飲むのが一番ですが、自分好みのビールを探してみるのもいいのではないでしょうか。

 

最近、飲んだ新発売のビールを紹介します。まだ購入可能なので、気になる方は試しに飲んでみて下さい。


①『一番搾り 横浜づくり 横浜工場限定醸造』

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②『セブンゴールド まろやかエール 無濾過 セブン&アイ限定』

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矢野

代表の神宮司です。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。


今回は思うところ沢山ありますので、少し長くなりますが、ご容赦下さい。

 

平成22年12月に、当社として初めて開いたこのデイサービス『リハデイ・ハートネット日野』が、6月30日をもって営業を終了させて頂きました。

思えば5年前、まだ訪問看護事業の経験しかない当社のスタッフ達が手探りで始めたこの施設。しかし、何とか地域の人達や当社のご利用者様に喜んでもらってお役にたてる施設を作りたい! と熱い思いからのスタートでした。


今でこそデイサービスのスタンダードになりつつあるスリングセラピー(レッドコードトレーニング)や、ポスチャーアナライザーを使った姿勢評価やHURマシン等を使った筋力測定などは、当時地域では先進的で画期的なデイサービスと、近隣のドクターやケアマネージャー様から評価して頂きました。
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【この写真はオープン前の時の写真です】

スタッフ達は、オペレーションの確立やプログラムの製作に日夜奔走し、そして勉強しながら頑張ってきました。
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その甲斐あって以下の様なご利用者様の声を頂きましたので、ここで改めて紹介させて頂きます。

■ 入浴介助のため訪問看護を利用していたが、浴槽も一人でまたげるようになり介助が不要となった。効果を実感しているので、デイを週1回から週2回に増やした。

 

■ とにかく運動が楽しく、今はヤル気に溢れている。今まで外出も出来ない身体だったので、デイに通える事が嬉しくてしょうがない。スタッフも皆とても明るく良くしてくれていて、この出会いに本当に感謝している。

 

■先天性の疾患でコンプレックスがあり、今まで外出には消極的だった。どこのデイを勧めても全くダメだったが、今回はスタッフさんの気配りのお陰で他利用者様との交流がもて、楽しそうに通所しているので本当に良かった【担当ケアマネージャー談】

 

■このようなデイサービスに出会えて本当によかった。見学時の説明もわかりやすく、実際に体験する事で良さが実感できた。姿勢分析や体力測定で、自分の身体状態もわかるので、目標をもってリハビリに取り組める。サービス時間が半日なのも良いと思う。個々の身体(部位)の痛みや状況に合わせて運動量も調整できるので無理なく続けられそう。

 

そんな、地域での評価やご利用者様の喜びの声を沢山いただく事が出来、稼働率90%以上、待機者も出るほどの人気施設になりながら、今回の介護保険改正で施設を閉鎖せざる得なくなってしまったのです。

要介護で8%~10%の報酬ダウン、要支援では20~22%の報酬ダウンに加え、機能訓練指導員を有資格者(PT,OT,ST,NSもしくは柔整師)を配置しなければならなくなり、報酬は大幅ダウンなのに人件費は大幅アップという、まさに『デイサービス潰し』とも言える政策に愕然としたのです。

 

この施設は小規模で、要支援の割合も多い事から、改正の影響は大きく、スタッフ達と施設の存続策を考えました。施設を要支援専門にして、回転率をアップさせ(1回の時間を大幅ダウン)クオリティをある程度落とせば多少の利益を上げて存続する事が出来ます。しかし、当社の理念としてそれはやるべきではないと考え、今あるもう一つのデイサービス(愛フィット港南)と統合し集中する事によってその施設に人的資源を投入し、今までよりも、よりクオリティを上げてく事が出来るのではないかと考え、その道を選びました。

来年4月からは、小規模デイサービスと要支援者は地域支援事業に段階的に移行され(自治体によって誤差はありますが)更なる報酬ダウンが予想されます。そして更に平成30年には医療・介護同時改正の大改革があります。

そんな不透明な厳しい未来にも対応していけるような企業体質にして行く事が、ご利用者様に質の高いサービスを提供し続ける事が出来るのだと思います。

そうは言ってもこの度、ご利用者様、そして今までリハデイで頑張ってくれたスタッフの皆さんに対してご迷惑をかけてしまった事は拭いようがない事実です。よって、ここで改めて謝罪申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。


6月30日最後の営業日の夕方に駆け付ける事が出来たのですが、出勤ではない皆さんも集まってくれて、お礼をいう事が出来ました。

①
②
管理者の伊藤さんは、皆に対して感謝状を作り、スタッフ一人一人に慰労しながらお礼を言っていました。
④
最後に皆さんから一言ずつお別れの言葉を言って頂いたのですが、こんな言葉も言って頂いて感無量になりました。


『この職場で働いて学んだ事、経験した事は、私にとって一生の宝物です』


これからもそれぞれの道で、みんな頑張って下さいね。 今まで本当にありがとう!!!



そして、リハデイから愛フィットに移って頂いた皆様へ。


ご愛顧頂いていたリハデイは6月を持って無くなってしまいましたが、『愛フィット港南』では今まで以上に皆さんにとってご満足頂けるような施設にして行きたいと思います。慣れない所でご不便を感じたりすることもあるかもしれませんが、スタッフ一同、頑張って行く所存ではありますので、これからも宜しくお願い申しあげます。

 

 

有限会社ハートネット

代表取締役 神宮司祐二

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